らくがき帳 NO.44

Iro2008_2

急に暖かくなり、あわてて衣を薄くしたりマフラーや手袋を片付けたりしています。花粉が今年は多いようで、ピークを迎えていますが、利用者さんにもティッシュを片手に通勤されている方がおられます。まだ一ヶ月ほどはつらいですね。

3月5日 厚労省障害保健関係主管課長会議等で公表された、「障害者自立支援法」の変更部分についてお知らせいたします。H20年4月1日から施行されます。

① 「行動援護」の支給決定が、認められる判定基準の点数が、10点から8点に下がりました。これまで調査を受けても点数が10点に届かず、障害程度区分が3以上で支給決定が見送られていた方は、再度申請してみてください。「行動援護」は国のサービスですから、自己負担金の上限に関わるものです。ショートステイや通所などで自己負担が発生している場合上限額はこれとリンクします。

「移動支援」は区市町村事業ですから、自己負担金は別立てとなります。

②ケア・ホーム利用者で、障がい程度区分4以下の方で、ホームヘルプサービス(身体介護のみ)を必要として、支援計画に位置づけられ、かつ市区町村の認める方については、H21年3月末まで、ヘルパー利用が可能になります。

③通院介助は、医療機関への受診の時にヘルパーが同行する支援ですが、移動の範囲が拡大され「公的手続きや相談のために訪れる官公署」に行く時に使える事になります。

④世帯範囲 成人の方は所得による自己負担金が個人単位となり、世帯分離をしなくとも(家族の収入が多くても)本人と配偶者のみの所得で判断されるようになります。

お子さんが利用者の場合はこれまでどおり、ご家族の収入により自己負担が発生しますが、上限が下がり、対象範囲が広がります。これまでより自己負担金が減る方がいます。対象となる方には市から連絡が来ます。

他にも変わるところがありますが、今サービスを使っているみなさんにすぐに関係することを書いてみました。詳細はお問い合わせください。

まもなく4月、滝乃川学園では、人事異動の季節になります。昨年は学園全体で人手不足に悩まされ、今居るスタッフが、他の部署に応援に行くなどしてきましたが、新しい年度には、新卒の方を含め20名近くの方を迎えられることになりました。

『色えんぴつ』では市川スタッフが成人部に5月から移り、4月からは新人が入ります。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

2001年から相談支援とともに、居宅支援事業に携わってまいりました本多も、園内に新設します『相談支援部』に移ります。ヘルパーとして多くの皆さんと出会い、学びの機会を与えていただきましたことをお礼申し上げます。

今後は、国立市指定相談支援事業の相談支援員としてお世話になります。また、東京都の相談事業も名称が変わって新たな展開がされるようです。こちらも窓口として担当いたしますので、国立市以外にお住まいでこれまで相談事業をご利用になっておられる方々も引き続きお使いください。

□色えんぴつエンジョイクラブ ご報告□

2月17日(日)、女性2名の利用者さんとスタッフは杉浦・横須賀の4名で、都内の温泉施設「スパ ラクーア」へ行ってきました。広いお風呂でのんびり~♪とおもいきや、いくつかあるお風呂を「全部制覇するぞ!!」の勢いで次から次へ。お二人とも最後に入った露天風呂が一番のお気に入りになったようです。入浴後は、ラクーア内のカフェでゆっくりと休憩をしました。天然温泉なのでお肌もすべすべになりました。さらに女に磨きをかけて帰ってきました!?
                                                          記:横須賀

「週末の金曜はディズニーランドで遊びませんか」

3月14日(金)に、男性3名・女性2名・スタッフは西・富田、ボランティアさん3名で、「東京ディズニーランド」に行ってきました!行きの車内では、どんより雲で雨がぱらつくお天気。しかし現地に到着すると雨も止み、夕方まで雨具いらずで、思いっきり楽しむことができました。パレードでは、ミッキー・ミニーの登場に手を振りながら皆さん大興奮!途中ハードなアトラクションに乗りたい派と、ゆったりとしたアトラクションに乗りたい派に分かれ、各々ご希望されるアトラクションで楽しみました!雨の中のジャングル・クルーズも一段と雰囲気がありました。丸一日遊ぶことができ、リフレッシュできたかと思います!!
                                                       記:富田


□今月の遊び場□   ~神代植物公園

ここの植物公園には4500種類の植物が植えられています。今の季節は梅が見ごろで、梅園を通るととてもいい香りがします。温室ではバナナやマンゴーなどのめずらしい木も見ることができます。

また、とても広い公園で大きな芝生広場もあります。ボール遊びをして体を動かすのもいいでしょう!
これからの時期は、桜がたくさん咲くので、お弁当を持ってお花見もいいですね!

深大寺門から出ると、深大寺だけでなくたくさんのおそば屋さん、鬼太郎茶屋(お店の中も外もゲゲゲの鬼太郎でいっぱいです)もあります。

交通 京王線つつじヶ丘駅北口より<深大寺行>・JR中央線三鷹駅南口より小田急バス<調布駅北口行>各路線とも神代植物公園前で下車
開園時間 9:30~17:00(入園は16:00まで)
休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入園料 大人500円・中学生200円・小学生以下と都内在住の中学生は無料

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らくがき帳 NO.43

Iro2008_2

立春をすぎましたが、寒い日がつづいています。久しぶりに雪も何度か降りまして、冬らしい毎日ですが、道を歩くと梅の花がさいており、桜も花芽をつけている様子に、春を感じることができます。

行動援護研修が1月末日で終わり、15名の支援者が修了証を受け取られました。それぞれの地域でご活躍されることを期待します。色えんぴつにも、これで支援者が少し増えました。

今回の研修では、パサージュいなぎ(正夢の会)・ライフネット(けやきの杜)・サポートセンターウィングス(雲柱社)に実習をお願いし、ご協力をいただきました。ありがとうございました。

利用者の皆様には、支援のご依頼に充分お応えできずご迷惑をおかけしております。利用される方はどんどん増えているのですが、支援者が集まらないのはどこも同じ状況のようです。色えんぴつも、折り込みチラシやインターネット、ポスターなどで募集しています。

でも待っていても来ないものは来ない。・・・で、「自分たちで育成するしかないんだー」と考え、今後も、支援者を増やすため、独自で研修を開催していく予定です。

また資格がなくともやっていただける、支援もありますのでお知り合いで、一日数時間ならできるといった方がいらっしゃいましたらご紹介ください。

全国的には、『緊急調査!障害者自立支援法に係る訪問介護労働者の生活・労働アンケート』というものを、京都のかりん燈~万人の所得保障を目指す介助者の会が、介護者の実態の基礎データづくりのため始めています。

居宅ネットでは、ただいま都内の全ての区市町村に「移動支援アンケート」をお願いしています。地域格差の広がる中、各地域の現状をしっかり把握し、東京都にも示していこうと考えています。結果は後日公表されます。

利用者の皆さんは4月から自己負担金の上限額が引き下げになる人がいます。面倒ですが市役所で受給者証を変更してもらうことになります。とくに障がい児を抱えるご家庭の負担がへり、対象者も広がるようです。

~研修案内~  障がい児のための運動支援プログラム
主催 社団法人 東京都障害者スポーツ協会
日時 3月8日(土) 9:15~16:00
場所 東京都多摩障害者スポーツセンター  体育館・集会室
   国立市富士見台2-1-1 国立駅から送迎バス・路線バスあり
対象 養護学校関係者・保護者・学生・施設職員等
内容 スポーツセンターで行われている対象に合わせたスポーツの紹介
   地域での取り組みの紹介、体験
受講料 一般2000円
申込 東京都障害者スポーツ協会 障害児運動プログラム講習会 03-5206-5586

色えんぴつエンジョイクラブ
“金曜日のアフター5はおしゃれなダイニングバーへ行こう!”
     ▲行ってきました!~ ご報告▲

2月8日(金曜日)、男性4名とスタッフは西、杉浦で「炉端焼き えこ贔屓」に行ってきました。皆さん、初対面かと思いきや、サマーキャンプで一緒だった!とのことで、「○○さん、となり座ってよ」と声をかける方。

西、杉浦以外とは、初対面で少し緊張?でも食べるぞー!の方。おっ!知らない人ばっかりだ。名前を覚えなきゃ!の方、人生経験豊富で、誰よりも堂々とされている方、とさまざまでした。

お食事は、コース料理を注文(7品)し、ボリューム満点!枝豆、お好み焼き、サラダ、揚げ物、お鍋(お鍋は、皆さんにオススメしたくなるほどおいしかったです)、お鍋のシメのうどん。最後にアイス。皆さん、唯一の女性(美人スタッフ)には、目もくれず、「おいしい」「おいしい」と召し上がっていらっしゃいました。途中、少しゲームを入れながら2時間楽しい時間を過ごしてきました。

色えんぴつは、今年度から『一緒にお出かけ企画』を開催しております。

11月・バーベキュー      (雨のため中止)、
・ダンス‘07に行こう! (開催しました)
2月 ・ダイニングバー     (開催しました)
 ・スパラクーア      (17日に開催予定。募集は締め切りました)
3月 ・ディズニーランド    (14日に開催予定。募集は締め切りました)

4月以降も、どんどんいろんなところに行きたいと思っております。
「こんな内容だったら、行きたい!」「ここに言ってみたい!」などご要望がありましたら、ご連絡下さい。皆さんのご意見お待ちしております。      (杉浦)

今月の遊び場 ~ ムーミン谷公園 ~ あけぼの子どもの森公園飯能市の市民体育館の

裏手の小高い丘に、ムーミン谷公園があります。
北欧の童話やアニメで有名なムーミンやその仲間たちのお家が建っています。
おうちの中は、階段があり屋根裏部屋や地下室に見立てた、室内が再現されており、自由に中に入ることができます。

多目的ホールではコンサートや演劇が催されることもあります。
河川敷にはひろばもあり、ゆっくり遊ぶことができます。
天気がいい日には、芝生の上に寝転んだり、お弁当を広げるのもいいですね。

飯能駅からはバスが出ていますが、15分ほど歩きます。車かタクシーが便利です。
開園時間 午前9時~午後5時  休園日 毎週月曜日 (月曜祝日はその翌日)

公園は無料です。

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らくがき帳 NO.42

Iro2008

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

ここ数日寒い日が続いていますが、都内はまだ雪が降っていません。
温暖化・環境破壊がすすんでいるためでしょうか?私達も手近なところから資源の節約、ごみ減らしなどに取り組まなくてはと思うこの頃です。

さて「東京都知的障害児等相談支援事業」が今年度3月末を持って終了し、相談事業は、自立支援法に移行することとなりました。
療育3事業と呼ばれる、ご自宅への訪問、こちらに来ていただく来所、ドクターが自宅に伺い健診をするものなどは都の事業として引き続き行われます。(詳しくはまだ決まっていませんので、決定次第お伝えいたします。)

2008年4月1日より、ケアプランの作成や日常的なご相談は、各市区町村の指定相談事業所が窓口になります。

国立市在住の利用者の方は、2007年11月1日より滝乃川学園が指定相談事業所となっておりますので、これまで同様にご相談を受け付けます。

これまでご相談いただいていた国立市以外の方は、当面今までどおりでかまいませんが、ご相談内容によってはお住まいの地域の指定相談事業所をご紹介する場合がございますので予めご了承ください。

東京都が国に要望書を提出
自立支援法に移行し、利用者による利用料負担が増えたため、福祉サービスの利用を減らしたり、中止せざるをえない状況が発生し、課題となってきました。

東京都は、厚労省に以下のような内容で、緊急要望書を提出しました。

『 障害者が地域で自立して、安心して暮らせる社会の実現に向け、障害者自立支援法の着実
な定着を図るため、都は、厚生労働省に対して、緊急要望を行いました。
 
1 障害者の所得保障策が講じられるまで、利用者負担の更なる軽減措置を図ること。(要望理由)
  都の調査によると、通所施設の障害福祉サービスの利用者負担額は、旧制度での平均の
約1,900円から法施行後の昨年4月に約1万円となり、特別対策を講じた本年4月には、約8,400
円へとなったが、今なお、利用者に負担感がある。

2 事業者の経営基盤の強化を図るため、経営実態もふまえた報酬水準に見直すこと。(要望理由)
  通所施設等については、開所日数や利用率などの経営実態に応じた報酬単価に見直す必
要がある。
障害者自立支援法の報酬単価の設定に当たっては、人件費、土地取得費、物件費等が高額
である大都市の実情を適切に反映する必要がある。』

居宅ネットの研修お知らせ   ~スキルアップ研修~   どなたでもご参加いただけます。
「利用者に学ぶ私たちの支援」
日 時  2008年 2月12日(火) 13時半~17時 (受付13時より)
場 所  昭島 保健福祉センター あいぽっく 講習室
内 容  第1部  シンポジウム 「利用者に学ぶ私たちの支援」
            シンポジスト  佐々木信行さん (ピープルファースト東京)
                      大神田英一さん
                      奥村 真大さん
      第2部  情報交換ディスカッション
                       
 参加費  居宅ネット会員 1000円    非会員  2000円
申込・お問い合わせ   TEL/FAX  042-574-8802  居宅ネット事務局

東京都福祉人材センター研修室主催の研修
「支えあえる地域を作り出す」
だれもが暮らしやすい地域づくりを目指して
~講義と演習によりコーディネーションのあり方と、技術を学びます
日時 2008年  2月13日(水)・18日(月) 10時~17時
場所 東京都社会福祉保健医療研修センター (東京メトロ丸の内線「茗荷谷」)

内容 講義         谷口 政隆氏  (神奈川県立保健福祉大学)
   演習 ファシリテーター 後藤麻理子氏  (NPO法人 日本ボランティアコーディネーター協会) 
   事例提供  地域の実践者 (高齢者・障がい者・児童福祉施設・社会福祉協議会等)

受講料 14、000円  (2日間)
申込先 東京都福祉人材センター研修室 (電話)03-5800-3335  (担当 森・小原)
  

今月の遊び場 ~こどもの国~

正面入り口を入るとなだらかな坂いっぱいに色チョークで書かれた落書き。広い園内には芝生はもちろん木陰も多く子どものことを考えた工夫が随所に見られます!!
正門右手には動物園や牧場、サイクリングやドラム缶のいかだ乗りも体験できます♪横浜一長いローラー滑り台からぜひ滑ってみよう!!

交通   →東急田園都市線・JR横浜線 長津田駅よりこどもの国線終点
小田急線 鶴川駅よりバス<奈良北団地行>こどもの国前下車
開館時間→9:30~16:30  休園日→月曜(祝日の場合翌日)・年末年始
入館料 →高校生以上600円 小中学生200円 3歳以上100円

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らくがき帳 NO.41

2007iro

あちらこちらで初冠雪のニュースが聞かれるようになってきました。

国立はさくら通りや大学通りにイチョウの木が並んでいて、黄色に染まっていくのが美しい晩秋の風景となっています。滝乃川学園にはイチョウやモミジがあり、これから紅葉していくので毎年楽しみにしています。銀杏を拾いに来られる方もいらっしゃいます。販売している学園製のしいたけも1年で一番おいしい季節です!

今回は、地域での暮らし方を少しご紹介します。

ケアホームやグループホームは数人の方が一緒に暮らされています。そこに世話人や支援員と呼ばれるスタッフがいて、食事づくりや掃除洗濯等ご本人が苦手なところを手伝って生活しています。日中は会社や作業所に行って仕事をされ、休日はガイドヘルパーとともに、公園や映画に行くなどそれぞれお好きなことをしてすごしています。そして年金や給料で家賃や食費、スタッフの提供するサービスに関する費用の1割をご自分で支払っています。

また一人で暮らしたい方や、自分の時間や空間をもっと大事にしたいとアパートなどで単身生活をされている方もたくさんおられます。居宅介護というサービスを使って食事作りや掃除をヘルパーに託し、日中は仕事をして暮らされています。

けれども一人暮らしを始めてみると、不自由なことがたくさんあります。ヘルパーが来ているときにはヘルパーが解決してくれることもありますが、いない時すぐにSOSを受け止めてくれるところがあると心強いものです。Iさんはそのために携帯電話を買いました。自分でいちいち番号を間違えずに押すのは難しいので、何人かの支援者を、予め短縮番号で登録し、お金のことは○さん、家事全般は△さんといった具合にご本人が相談者を分類して、そのときどきに電話をかけています。

また自立支援法では、施設を出て実際にアパートで単身生活をしながら、グループホームの世話人が家事や金銭処理など、お一人では難しいところを手伝うシステムがあります。、この制度を利用して暮らされている方が、滝乃川傘下のグループホームでもおられます。

普段はご自分の部屋で生活していますが、同じアパート内のグループ室に支援員がいて、各部屋にご飯を作りに来たり、おしゃべりをしにグループ室に集まったり自由にできるので、必要な時だけサービスを受けることができます。

体調が悪くなった時や季節の変わり目にエアコンの冷暖房の切り替えをするとき、訪問販売の方がしつこく困ったときなどすぐに対応できるので便利です。さらに仕事のことなど相談にものってもらい、困った時にはそこに話せる人がいるという安心感がアパートでの単身生活を支えています。

居宅ネットの研修お知らせ   ~コーディネーター研修~  
     
       ※どなたでもご参加いただけます。

       「生活トータルを支える支援と人材確保」

日 時  2007年 12月10日 13時半~17時 (受付13時より)
場 所  なかのZEROホール 第1学習室 
内 容        第1部  講  義      

    厚生労働省 高原 伸幸氏 (障がい福祉専門官) 

            第2部 シンポジウム

             シンポジスト    

        秋川流域生活支援ネットワーク おむすびネット 
                    
              藤間  英之氏
            
        自立生活センターグッドライフ                    
                   
              末永   弘 氏
            
        だれもがともに小平ネットワーク
                    
              藤内  昌信氏
                       

参加費  居宅ネット会員 1000円    非会員  2000円
申込・お問い合わせ   TEL/FAX  042-574-8802  居宅ネット事務局

ダンス‘07 皆で来てね!    

     ~参加費大人500円 小人300円~
 
今年もダンスの季節です。楽しい企画盛りだくさんでお待ちしています。
11月24日 13:30開場  14:00開演 くにたち市民総合体育館にて

今月の遊び場 ~新幹線電車図書館(つつじが丘分室)~

公園にチョコンと置かれた新幹線だけれども本物です!夢の図書館なのです!
後部から新幹線の中に入るとそこは意外と広く、5,000冊の本が置かれている。

児童書が主だが乗り物の本も多い。

目玉は運転席。ハンドル・スイッチ・汽笛・ヘッドライトは自由に動かせ、前方に鏡があり
ライトが付いているか確認も出来るというありがたさ。

本が好きな子はもちろん苦手な子も楽しめる図書館なのです♪♪新幹線と公園で2倍楽しめます!!

交通   →JR青梅線昭島駅から徒歩15分
開館時間→13:30~16:00 (開館は水曜日と金曜日のみ) 
入館料 →無料

行動援護従事者養成研修開催します!!

開催日:12月3・4日 9時~17時 (講義・演習)

2008年1月末までに現場実習 1日 
         計3日間のすべてを受講すると修了証が授与されます。

場 所:滝乃川学園地域交流棟 集会室
費 用:26,000円 (受講料23,500円 テキスト代2,500円税込)
  

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らくがき帳 NO.40

2007iro

朝晩すっかり肌寒くなり。秋が深まってきました。滝乃川は金木犀の大きな木が何本かあり、つかの間ですが甘いかをりを園内に漂わせています。見上げれば青い空、都会(・・・そうでもないか)とは思えない自然がここだけぽっかり残っているようです。

居宅介護事業所は、今月から市への請求が国保連にインターネットで請求する方式に代わり、どこも大混乱。パソコンを新しく購入し、ソフトを入れてもシステムが使いこなせないことや基礎データの入力に非常に時間と労力がかかり、迫る提出期限に間に合うか???みたいな状況でした。

この改正でいったいどこが得したのかなー。もしかしてソフトの会社?なんて感じです。

10月13日文教学院大学で、『障害者自立支援法の根本的見直しを迫る東京大集会』がありました。曇り空でしたが風がさわやかなこの日、都内外から900人ほどの方々が集まり、私も当事者の方につき添いながら参加させていただきました。

支援法施行後の問題点と状況説明が、日本知的障害者福祉協会政策委員長柴田洋弥氏から報告されました。 

その後シンポジウムでは、自民党菅原一秀氏・公明党高木美千代氏・民主党大河原氏雅子氏・無所属川田龍平氏がシンポジストとして出席されていました。

自民・公明の両氏は支援法見直しをする項目をたくさん上げ、そのために必要な財源は消費税など福祉目的税で賄いたいと言っていました。また、政府の他の予算は軒並み削減されている中で、福祉予算は毎年10%台の伸び率で増やしていると話されました。(ちなみに私たちは予算倍増を求めています。)民主の大河原氏は支援法の定率負担などの見直し等改正案をまとめ提案するようでした。川田氏は、このような法律を通してしまった責任はどうするのか?財源は新たな税の導入ではなく今の予算の組み替えによって得られるはずだと話されました。でも無所属では力不足だとも。
 
保護者の立場からは、東京都知的障害者育成会の小西早苗氏が認定調査の問題点や支援法により施設が維持できなくなっているがセーフティネットとしての役割を持つ施設は必要と話されました。

東京知的障害児・者入所施設保護者連絡協議会代表の山本富枝氏は都外施設に子どもが入っていて生き生きと暮らしてきた。地域は本人が選ぶもので、30年もそこに暮らしてきたのなら、すでにそこがその人にとって地域ではないか。それなのにその地域に移行しても居宅サービスが受けられないのはおかしいといった問題点を語ってくれました。

日本自閉症協会東京支部中村文子さんは、ご自身の子どもがグループホームに暮らし作業所に通っていたり、自宅から会社に勤めていたりしているが、それぞれ充実した生活を送っている。小さな時から通園施設に通い、専門家による支援や友達の中で育ってきた。子どもの時こそたくさんの支援で家族や本人を支えて欲しいと発言されました。

当事者からは、東京都知的障害者育成会本人部会「ゆうあい会」の代表や東社協の「かたろう会の町」代表の方々から「給料を上げて下さい。」とか「友達は作業所の給食費を払うと給料が無くなってしまうと言っていました。」といった実状を伝えました。最後にアピール文を採択して終了しました。

行動援護従業者養成研修開催します!!

支援者を自分たちで増やすため、東京都の指定を取り行動援護ヘルパーの資格が取れる研修を実施します。実務経験2年未満のヘルパーは、この研修を受けなくては行動援護の支援に入ることができません。また実務経験3年以上5年未満のサービス提供責任者もこの研修を受けなくては、業務に携われません。

厚労省の研修を受けた講師陣による講義や、当事者の話を聞く演習など内容の濃い研修を企画しています。ぜひご参加下さい!!

開催日:12月3・4日 9時~17時 (講義・演習)
2008年1月末までに現場実習 1日 
計3日間のすべてを受講すると修了証が授与されます。

場 所:滝乃川学園地域交流棟 集会室
費 用:26,000円 (受講料23,500円 テキスト代2,500円税込)
問い合わせ 色えんぴつ 042―573-4233 担当 西・本多
  
ダンス‘07の季節になりました~!

今年もダンスの季節です。楽しい企画盛りだくさんでお待ちしています。

11月24日 13:30開場  14:00開演 くにたち市民総合体育館にて

今年は、ダンス参加のための送迎と見守りをする「色えんぴつ」の手伝いも別途企画しています。ご家族での送迎が難しく参加をあきらめていた方も、ご相談ください。居宅介護や移動支援サービスの支給が無い方もお使いいただけます。

国立市では、ヘルパー2級資格を取得するための費用に補助金が出る制度があります。これまで資格の無かった方で今後ヘルパーとして、市内の事業所に登録して働いてくださる方対象に、ヘルパー取得にかかった費用の一部(最高3万円まで)が支給されます。講習受講前に、事業所を通して申し込みます。希望者は色えんぴつに御相談下さい。なおこの制度は今年度末を持って終了するため、お早めにお問い合わせください。

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らくがき帳 NO.39

2007iro

長かった夏休みも終わり一息・・・と思ったらなかなか9月も大忙し!
いつも支援を100%お受けできずすみません。

福祉業界はどこも人手不足、特にヘルパーは、時給が安く時間が安定していないためなかなかなり手がいません。コムスンが事業を辞めて利用者を引き受けて支援をしてくれるところを探していますが、ヘルパーと共に紹介してもらわないと、どこの事業所でも受けられない現状で困っています。

コムスンは高齢者だけでなく障がい者のヘルパー派遣もやっていたので、居宅ネット関係の事業所にも依頼があったようです。

ヘルパー資格をお持ちで、お時間が作れる方どうぞ力を貸してください!

東京都に要望書を出し、担当課長・係長と交渉しました。

9月3日 居宅サービス事業者ネットワーク(通称,居宅ネット)では、東京都に要望書をまとめて提出し、担当課長・係長と懇談会を持ちました。

要望項目は以下のとおりです。

1、地域生活支援の明確なる都の指針を
2、施設や短期入所事業・グループホーム事業と同じように居宅介護事業(ヘルパー派遣)にも都加算を
3、介護事業者の適切な給与水準の調査・研究及び人材確保を
4、移動支援事業に対するヘルパー要件の基準提示を
5、地域密着の独立型短期入所事業に加算を
6、都外施設からの地域移行の計画策定とそれに見合う居宅介護の増計画を

厚生労働省に向けて

7、「移動支援事業」に対する区市町村への補助を
8、行動援護の基準を見直し、使いやすいサービスに
9、長時間介護類型を知的障がい者にも

今後も継続して懇談会を持ち、実態の報告と都の責任について話していく予定です。
介護単価が上がらないと人材確保ができません。でも利用料が上がってしまうのは困るので、そこを都の補助金で補って欲しいことを要望しました。

現状では区市町村事業は、地域格差が広がり、利用制限や単価の違い等課題が多くなっています。都の責任ではないといっていますが、地方自治体の経済状態から考えても独自で担うには難しい状況となっていると思います。都が一定の指針を示して進めていくことが求められています。

東京都行動援護従事者養成研修開催

居宅ネットは、東京都福祉人材センターとの協力により、東京都指定行動援護従事者養成研修を9月に2回開催しました。行動援護のサービスを提供する際、1年以上のヘルパー経験があり、かつ研修を修了しないと支援に入れませんので経験の短い(2年未満)ヘルパーは全員受けなくてはなりません。「色えんぴつ」でも数人のヘルパーが参加しました。

国の研修にも2名のスタッフが参加し、講師の資格も取得してきました。

今後は滝乃川学園でも人材育成とヘルパーのスキルアップのため、この研修を企画していこうかと考えています。

天使のピアノコンサートが開催されました。
アルゼンチンのピアニスト  イングリット・フリッターさん
9月29日(土)  15時~  滝乃川学園聖三一礼拝堂

演奏予定曲目  

ショパン/ 子犬のワルツ
ショパン/ 華麗なる大ワルツ
ヒナステラ/ さすらうガチョウの踊り  他 

テレビ番組のご紹介  

~君の笑顔が、僕の元気~
9月23日(日)  14時~14時55分  フジテレビ
―74歳の映画監督とダウン症の子どもたちー
昨年当学園で撮影された映画「筆子・その愛」主演の常盤貴子さんがナレーターを務め、映画の舞台裏や、出演した3家族のその後の1年を取材したドキュメンタリーです。学園もちょっぴり出ます!。

滝乃川学園 石井亮一・筆子夫妻の軌跡が開催されます
              滝乃川学園創立者生誕140周年記念
10月6日(土)~12月24日(月) 9時~17時

くにたち郷土文化館 秋季企画展  (観覧無料)
滝乃川学園の創立者石井亮一と筆子の事跡について学園に残された資料を通じて紹介します。関連講演もあります。詳しくは郷土文化館へ 
                   TEL 042-576-0211

昨年まで行ってきたエンジョイクラブは、今年一新し、ときどきドキドキ企画として、グループでのお出かけや家族参加の企画等になっています!!
その都度、チラシを配布しますのでご覧になってお申込下さい。

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らくがき帳 NO.38

2007iro_2

梅雨が明けたら一気に夏がやってきて、連日の猛暑!学園は木々が多いため木陰になり、外から来るとちょっと涼しい・・気がします。 せみ時雨の小道、お散歩などに立ち寄ってみてください。残暑お見舞い申し上げます。

ケアホーム・サマーリーフ開設
 
国立市内に男性の直営ケアホーム・サマーリーフを7月1日付けで開設しました。

4名の定員で、滝乃川学園の入所者が、第2成人部から2名、児童部の加齢児(18歳を過ぎて児童部にいる方)2名が移ることとなりました。自活訓練事業を経て2名の方がすでに移られ、他2名の方が試行期間で、暮らし始めました。日中は2箇所の作業所に通われています。

また、滝乃川を退所されて現在市内のアパートでひとり暮らしをされている方を、9月からはグループホームのくくりの中でケアする方法で、アパート住まいを替えずに支援していくことにしました。この方々はこれまで滝乃川がボランティアでアフターケアをしてきましたが、今後は世話人が通ってきて支援をするようなシステムに変わります。これは自立支援法なって新しく認められたグループホームの形態です。

今回はご要望の多い地域の方からの、入寮募集はいたしませんでした。すみませんでした。
今後も入所者の地域移行を進めていきますが、その中で地域の方にもご利用いただけるように努めて参ります。

サマーキャンプ ~ 無事終わりました!

今年は早くからのお申し込みで、締め切り前に定員がうまってしまい、常連の方は何とか定員プラスでご参加いただきましたが、バスに乗れる人数に限りがありお断りしなくてはならない結果となってしまいました。すみません。
今回も、『わかばの家』からマイクロバスをお借りすることができました。ありがとうございました。

天候には恵まれましたが、往復渋滞に巻き込まれ、予定の行動ができなかった場面もありました。新しく取り入れた、「猿回し劇場」などは皆さん初めてでも楽しんでいただけたようで、良かったと思っています。

また、多くのボランティアの皆さんに支えられ、マンツーマンに近い状態で支援者が確保できたことも感謝しています。

そして・・ダンス‘07 準備会始まる!

恒例のダンスパーティー開催に向け、準備会がスタートしました。

毎年色々な志向を凝らしておりますが、この準備段階からご協力いただける方や、当日バンドや歌で参加したい方など、広く募集しておりますので、ご一報下さい。

「色えんぴつ」が連絡先となっています。準備会は月1回ペースで行います。企画内容の検討や、参加者依頼、後援や協力依頼、広報等の活動があります。主にオールディーズやポップスなどの音楽に合わせてダンスを自由に踊っていただくイベントです。

また当日参加者に景品をお渡ししておりますが、ご家庭で不要のものがあり、ご寄付いただけるようでしたら、お願いいたします。ぬいぐるみや玩具、ハンカチや小物等で新品のものに限ります。 

 実習生やボランティアの受け入れについて

夏休み期間を中心として通年、学生や通信教育で福祉を勉強されている方、居宅介護事業で実習をされる方を、受け入れています。好景気になると福祉現場はスタッフ確保が困難になり、給料や労働条件の良い一般企業に人が流れてしまします。

今は、とても人が集まらない状況で、新聞に折り込み広告を出し、就職セミナーに出向くなど努力はしているのですが、欠員が続いています。

介護報酬が年々下がり続けている中で、労働条件をあげていくのは難しいのですが、実習を通じて、障がいを持つ方への理解を深めていただき、福祉業務にたいする志を持ってくださると良いなと期待しています。

こうして裾野を広げていき、学校や研修を終わられた後に、滝乃川に来てくれることを願いつつ、実習を受け入れています。

ヘルパーのサービスを受けている方については、個別に実習生が同行させていただけるかを事前にお聞きし、協力をお願いしています。ショートステイや入所施設などにも実習生が入っております。次代の担い手を育てるため、よろしくお願いします。なお、お気づきの点があればご連絡ください。

今月の遊び場 ~多摩テック クアガーデン~

ゆったりとくつろぐための施設がそろった日帰りリゾート。展望台浴場の大きなガラス張りの窓からは多摩の山並みや景色が眺められ気持ちが良い!!リラックスルームで休憩も可能です。温水プールは室内ではあるもののとても明るいのでお勧めの場所・・・またまたのんびりしてしまいそうなそんな遊び場です♪♪

交通   →(平日)京王線または多摩モノレール多摩動物園駅より直通バス
        (休日)京王線路線バス多摩テック温泉入り口より徒歩5分
営業時間→10:00~22:00 
料金→(平日)大人\1,900 小学生\1,300 幼児\600 ※日・祝+\400(幼児除く)

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らくがき帳 NO.37

2007iro

やっと梅雨らしい・・?お天気になりました。ジメジメと蒸し暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?

そろそろ夏休みも近づき、40日間どうやって過ごそうかと、わくわく楽しみにしている子どもたち!・・・かたや頭を抱えている大人= なんて縮図でしょうか。

成人の場合は作業所が最近は休日無しで頑張っていて、利用者が自由に休みを設けるスタイルに変わっているところが多くなりました。会社に勤めている方は、お盆休みはあっても1週間程度でしょうか。予定が決まらずに過ごすことが苦手な障がいをお持ちのかたには、厳しいロングバケーションですね。学校の開放プールなど活用し、生活の流れが崩れないような気配りが必要ですね。ショートステイは早くも満杯。

長期休暇中は居宅介護や移動支援の支給時間が増える地域もあります。市役所に交渉の余地ありですよ!ただしサービス提供事業所が、受けられる余力があるかはまた別問題。ハードルは高いですね。

ヘルパーは募集しても来ていただけないので、資格がなくても働きながら取れるように、斡旋しています。お知り合いのかた、資格がなくともできる仕事もありますのでご紹介ください。(ちょっと宣伝)

今回は渦中の年金問題
・・といっても、障がい者年金のご説明です。知的障がいの方は20歳になるともらえる年金です。ただし申請主義の日本では、役所に書類を出しに行かないともらえません。その際には、精神科医の医師の診断書が必要になります。

 20歳前に障がいがあることが証明できなければならないため、母子手帳や1歳半・3歳児検診、就学前検診などで助言や診断を受けたなどの情報が必要です。

また精神科医でも発達障がい等の理解がないドクターの場合は障がい特性が十分診断書に反映されないこともありますので、かかりつけ医のない方は、ご相談ください

20歳になったときに忘れてしまう方もいると思います。障がい児手当てを大人になって申請しなおすときに、役所の障がい窓口にいくと思うのですが、その際「年金課に行って障がい年金の申請してください。」と案内してもらえるといいな~と思っています。

国立にはそのように話をしていて、連携してもらうように取り組んでもらいます。他の役所も同じように、利用者サイドに立って担当が違っても、お互い案内をしてもらえる状況を作ってほしいと働きかけていきます。

サマーキャンプ‘07

今月28・29日に去年同様【西湖湖畔キャンプ場】にてキャンプを行います。今回は参加者・スタッフ合わせて25名ほどで富士山レーダードーム・野鳥の森公園・風穴や氷穴・猿まわし劇場・・・とイベントも盛りだくさんとなりました!ただ今回、締切日を待たずに募集人数に達してしまいました。お断りした方、誠に申し訳ありませんでした。
去年以上に皆さんにとって楽しい夏の思い出のひとつとなれば良いとスタッフ一同思っております!!

今月の遊び場 ~美好町水遊び広場~

小さいお子さん向きに作られ、不思議な仕掛けがある水広場です!
シャワーの下でジャンプをすると水が出てきたり、ウォータースライダーも小さめに作られているので、
安全かつ安心して滑ることができます。

交通 → JR南武線分倍河原駅より徒歩10分(駐車場がないので、交通機関を利用してください)
開園日 → 7月中旬から8月いっぱい
休館日 → 開園期間中無休
料金 → 大人160円、高校生100円、中学生以下40円 (府中市民の方は半額)


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地域生活支援センター 18年度事業報告

地域生活支援センター 18年度事業報告 ※表をクリックすると拡大して表示されます。
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らくがき帳 NO.36

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新緑の美しい季節となりました。4月に進級、進学、就職されたみなさん、新しい環境には慣れましたか?

さて今回は『あいさつ』について考えてみました。普段何気なく行っている挨拶ですが、実はとても大切なことです。新しい環境の中で、新しく出会った人たちとうまくやっていくための初めのツールは挨拶でしょう。
学校では「職業教育」という言葉をよく耳にします。職業人としての基本を身に付ける学習ということですが、ここでも大切になってくるのが挨拶です。

先日たまたま発達に障がいのある知人に駅で会った時、「こんにちは」と声をかけたのですが、目の前を素通りされてしまいました。その理由は、「普段お会いする場所ではなかったこと」と「挨拶する理由がわからないから」との二つでした。

いつも会う場所=学校や職場 ではないところ(例えば駅)で会っても、そこでは自分とは関係ない人と認識されるようです。また挨拶する理由と言われても難しいのですが、私は相手を気遣ったり、人と人が関係を作っていくうえで、潤滑油のような役目を果たすものなのではと思っています。

そのような曖昧な理由では納得できなかったり、面倒なだけで必要性を感じない=やらないというのが、前述の方の考えです。「う~ん」と今度は私が、悩んでしまいました。小さい頃は、たぶんなぜ挨拶するのかなど考えず、母親から「こんにちは・・は?」とか「ありがとうって言うんでしょ!」と言われ、なんとなく繰り返しているうちに身についたということなのでしょう。

でもそれがまったく無くなると、ずいぶん味気ないような気がするのです。自分としては唐突に必要な会話に突入するより、やはり一言二言の前置きがあって用件に入るほうが、今となっては自然な流れなのですが、きちんと必要性や適切な使い方は学習することが重要なのだと、いまさらながら認識しました。

そういった意味で、学校においても職業教育は重視され、低学年では、『あいさつ』がスローガンになったりします。もちろん挨拶は就職するためだけに必要なわけではありませんが、さわやかに挨拶の出来る人は好感度が高いですし、印象が違います。家族など関係性が濃い場合は、挨拶が省かれがちですが、ご自宅でも普段から挨拶の習慣を心がけると身に付くと思います。

都会では地域の人間関係が希薄になりがちです。近所の方にもあまり挨拶する機会が無いかもしれません。私のもう一人の知人は、毎朝出勤途中で出会う方に、しばしば「おはよう」と挨拶をします。時に首をかしげる人も居ますが、何回か続けていると「おはよう」と返してくれるようになったりもします。名前も知らないけれど、いつもここですれちがう人というわずかな接点が、急に温かみを帯びた存在になっていくのがわかります。挨拶は人と人をつなぐ大切な手だてです。

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昨年も多くの方々から、ご相談を頂きました。当学園は医師が常駐しておりませんが、都立東大和療育センターとの連携をし、訪問検診も行っております。また、PTAや各種施設、学校への相談員派遣や学習会講師派遣も承っておりますのでご利用下さい。ご相談はいずれも無料です。(一部実費のかかる場合がございます。)

今回は、昨年のこういった施設支援の件数と共に、個別のご相談の件数を実績表でお示ししています。また情報提供の一つとして、『らくがきちょう』の発行や、ホームページでの閲覧もできるようになっていますのでご活用ください。

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◇高齢者・しょうがいしゃ・小学生など、国立駅構内が無料で通行できます!
5月14日(月)より駅構内の南北改札口の通行ができるようになりました。利用する方はその場で国立駅に申し出ることになります。入場する際、通行証を改札入口窓口で受け取り、改札出口窓口で受け取った通行証を返します。期間は5月14日から中央線高架化事業による連絡通路が使用開始されるまでです。無料通行可能な方は、愛の手帳や身障手帳をお持ちの方、車椅子やベビーカーご利用の方、松葉杖などを使用されている方、乳幼児をお連れの方等です。しょうがいのある方は窓口で手帳を提示してください。介助者も一緒に通行できます。

今月の遊び場~京王レールランド
ここの目玉は実物の手動アクセルやブレーキを使って操縦できる大型ジオラマ!!
他にもプラレールコーナーや京王資料館コーナーなど、
電車好きの子どもから大人まで楽しめるスポットです。

住所    日野市程久保3-36-39
        
電話    042―593-3526

交通    京王線多摩動物公園駅よりすぐ     

開園時間 9:30~17:30     

休園日水曜(祝日の場合は翌日)         

 ※Nゲージ走行1回5分 100円


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らくがき帳 NO.35

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3月に入り寒の戻りか寒い日が続いていますね。インフルエンザも流行っているようですが、皆さんいかがですか?

都内では都知事選を控え、障がい福祉に力と予算を注いでくれるのはどの候補者だろうかと、マニフェストを見たり、テレビ報道に耳を傾けたり・・ これからの行方が気になります。

自立支援法見直し  4月実施!

3月7日障がい福祉関係主管課長会議の資料によると、福祉サービスの利用を中止したり、控えたりされた方の実態が各自治体を通して報告され集計結果が公表されました。

◆施設における利用者負担を理由としたサービス利用の中止◆
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 (昨年3月から10月までの累計を一月の契約者数で除したもの)

契約者数では昨年3月と10月では通所8,5%、入所0,97%増加しているそうで、全体的にはサービス利用は増えていると言う結果になっています。

◆障がい児サービスの利用状況◆
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◆居宅サービスの利用状況◆
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全体的に見て、障がい福祉サービスの利用を中止された方は少ないのですが、利用を減らした方は多く、入所サービスより、通所サービス、居宅介護(ホームヘルパー)や移動支援の利用を減らす傾向にあるようです。また障がい児の利用抑制が多いとの報告もあり、今回通所利用者や障がい児世帯中心に軽減対象を広げ、上限も引き下げています。課税世帯でも年収600万円(所得割10万未満)までは、軽減対象になります。
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ただし2年間(2008年度)までで、その先は未定です。

今回は、利用者負担の軽減と同時に、事業所に対する激変緩和措置、新法移行のための緊急的な経過措置を打ち出しています。経過的デイサービスや経過的精神障害者地域生活支援センターは3月で廃止となります。

地域生活支援事業は、「画一的でなく各自治体の状況に応じた柔軟な事業形態による事業を実施」「・・・現行サービス水準の低下を招かないよう」となっているのですが、実態は自治体の方針や経済状況を反映し、支給量に独自の上限を設けたり、移動支援に年齢制限があったりと取り組み方はさまざまです。事業所は毎年下がるヘルパー単価に存続の維持が難しい状況です。

また、移動支援は単価も市によって違いますが、ヘルパーの資格要件も違い、国分寺などは資格が無くても事業所の研修を受ければ支援が可能になっています。しかし、従来のヘルパーやガイヘル資格を必須要件としている所が多いため、昨年9月で一旦廃止されたガイドヘルパー研修は、ヘルパー不足のため復活し、各地で再開されるようになりました。

武蔵野市では、移動支援のみのサービスを専門的に提供し、200名の利用者が使ってきた居宅ネットの仲間の事業所がこの3月末で事業をやめます。とても残念です。

今の単価(1時間1500円前後)では、事業所がヘルパーに払えるのは1時間850~1100円程度です。また利用時間も午後に集中してしまうので、キャンセル待ちをしされている方がたくさんいる一方、ヘルパー1日の実質活動時間は2~4時間と短く、ヘルパーはこの仕事では生活できないのです。ヘルパーの人数確保は難しく(全国的にヘルパー不足です)、特に若い資格のある方をその時間帯だけ雇うのは厳しいというのが本音です。

色えんぴつでは、そのため1日通してアルバイトを雇って対応していますが、抱えられる人数にも限界があり、現状となっています。ヘルパー確保については、ハローワークに登録したり、ヘルパー養成校のご協力により、チラシを配ることやホームページを通じて募集するなどしています。社会の景気が良くなると福祉分野には人材が集まらなくなるのですが、今年は新卒の方も応募される方が少なく、ヘルパー資格が要らない滝乃川学園のスタッフさえも欠員が埋まらない状況です。引き続きスタッフ・ヘルパー共に募集しております!


◆今月の遊び場◆
小金井公園
都立公園の中では3番目の大きさで、遊具・ウォールクライミングの出来るわんぱく広場、サイクリングが楽しい子どもの広場、人工芝のそりゲレンデが広がっています。広い公園内をハイキング代わりにまわるのも良いです!!
交通:中央線武蔵小金井駅北口より西武バス<2・3番>小金井公園西口下車
   西武新宿線花小金井駅徒歩20分 バス<武蔵小金井行>小金井公園西口下車
開園時間:終日開放 入園料:無料 休園日:なし

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らくがき帳 NO.34

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暖冬とはいえやはり寒い日、布団から出るのが辛い日があります。冬休みが終わり一息、色えんぴつの支援も夕方中心の平常パターンに戻りました。

前回お伝えした利用料の負担軽減が、12月26日に厚生労働省から出されました。詳細はホームページに公開されているので、ごらんいただければと思います。(ちょっと分かりにくいですが・・障害福祉関係主管課長会議資料 平成18年12月26日です。)

特に利用料の負担軽減については、現行制度の課題として①在宅では家族と同居している場合が多く、家族に所得があるため、軽減の適用にならない。②工賃収入がある利用者は、工賃より利用料の方が大きい。③障がい児のいる世帯は、若年世帯が多く、家庭の負担感が大きい。として、軽減措置を打ち出しています。

Ⅰ通所・在宅利用者
①1割負担の上限額の引き下げ →現行の2分の1から4分の1に
(例 低所得者1・2の方 利用料7,500円が3,750円になります。)
②軽減対象=収入が概ね600万まで(市町村民税の所得割10万円未満までの方)拡大 →上限が4分の1に(例 37,200円の上限が9,300円になります。)
資産要件 単身の場合350万円から500万円に、家族がいる場合は1,000万円まで拡大
Ⅱ障がい児のいる家庭
①1割負担の上限額の引き下げ→現行2分の1から4分の1に
②軽減対象世帯の拡大(通所・在宅利用児童に加え、入所施設利用児童も対象)→収入ベースで概ね600万円まで(市町村民税の所得割10万円未満まで) 資産要件1,000万円まで入所施設利用の方にも工賃控除や個別減免の資産要件緩和がされます。2007年4月1日からの変更となります。

色えんぴつや短期入所、その他の居宅介護事業と通所施設をご利用の方々で、これまで減免対象でなかった方も今回の措置で、軽減対象になったり、軽減額が変わったりしますので、3月末~4月に市から連絡があると思います。受給者証がまた変わるか、記載事項訂正となるかもしれません。

厚労省の調べでは、利用料の負担により施設利用を控えた人は極少数だったとのことですが、負担の重さは皆さんが実感されているところだと思います。

利用者の自己負担が軽くなることは、私たちがこの間、署名や集会などを通じて訴え続けてきた成果です。実際厚労省が出してきた課題を見ても、その通りです!できた早々こんなに修正が加えられる法律も珍しいですよね。施行前からこれらの問題点は指摘され、国会でも修正されようとしていた部分もあったのに・・選挙で与党が圧勝したため、当初の修正さえされずに通過してしまった結果といえるでしょいう。

また、地域の特性に沿うということですすめられている、地域生活支援事業(区市町村事業)では、まさしくその地域の財政状況や障がい福祉に関する理解によって、大きく施策のあり方や単価に違いが出てきています。
事業所は新制度施行後、事務がさらに増えて、厳しい状況となり、運営が難しく、事業を撤退するところが、多摩地域でもいくつか出てきている現状です。地域で暮らすこと、またそれを支えていくことの難しさを、痛感する日々です。

~研修のおしらせ~ 
             
Ⅰ どう育てる 読み・書き・算数の苦手な子 -うちの子ってLD?-
主催:東京LD親の会連絡会
日 時:2007年2月18日(日)  13:45~16:30

会 場:東京ウィメンズプラザホール 東京都渋谷区神宮前5-53-67
講 演 
読み書きの苦手な子の指導 
小池敏英氏(東京学芸大学教授)  
数の概念・計算の苦手な子の指導
熊谷恵子氏(筑波大学助教授)     
LD等発達障がいと特別支援教育
太田裕子氏(東京都教育庁指導部)

申し込み:往復はがき 〒154-0012 世田谷区駒沢5-8-11 津田方
電子メール  pop@mix.club.ne.jp      
資料代500円

Ⅱ 真に生きる力を育てる    
主催:障がい児(者)の豊かな地域生活を考えるネットワーク
日 時:2007年2月25日(日)  14:00~16:30(13:30開場)
会 場:立川市民会館(アミュー立川)・サブホール
講 演:竹沢 清氏(愛知県立千種ろう学校教諭)

「障がいを持った子どもたちに関わる私たちは、どのように子どもたちの願いに耳を傾け、捉えて働きかけをしていくことが出来るのか。」ろう学校重複学校で知的に障がいを持った子どもとの実践をもとに考えます。
参加費:1000円(資料・会場費など)
問合せ:Eメール・・sytk-n@jcom.home.ne.jp  電話・・090-9802-8313(西)
     
東京都知的障がい児等相談支援事業は19年度も継続される予定です。これまで同様ご利用下さい。最近は季節柄、ご家族の転勤に伴い他府県から都内に転居される予定の方々から、「どこが(何市が)制度が充実しているのか?」「希望するサービスが資源としてあるか?」といったお問い合わせが増えています。関西地方に比べ東京は社会資源がまだまだ不十分な点が多く、「いったい働く親はどうやって障がいを持つ子どもたちと暮らしているのか」と言われてしまいます。インフォーマルなサービスも含め、資源をもっと充実させなければと思います。

色えんぴつよりご提出のお願い
契約書・重要事項説明書・アセスメント表
10月から居宅サービス、移動支援をお使いの方で契約書・重要事項説明書・アセスメント表をご提出いただいてない方は、お早めにご提出下さい。アセスメント表は、契約書・重要事項説明書をご提出していただいた方にお渡ししています。よろしくお願いいたします。

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らくがき帳 NO.33

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寒さが急にやってきた!と思っている間に、今年も数えるほどになってしまいました。イベントの多い季節、冬休みにも入りますし、なにかとあわただしい日々ですね。
巷ではノロウイルスが猛威をふるっているようです。外出後はうがいと石鹸をつけてていねいに手を洗う習慣をつけると予防に効果があるそうです。お気をつけください。

ここにきて国は、自立支援法のサービスを利用したときの自己負担(定率1割)の減免を検討中とか・・・  いまでも低所得者(この表現も失礼だな~と感じますが)には自己負担の減免がありますが、そこに該当するのはほんの一部の方々です。主に生活保護や年金収入と福祉的就労の工賃だけで生活をされているような方が対象となっております。障がい児のいるご家庭は、もちろん親の収入が基となっていますし、一般就労の方も、自己負担の枠は一般と言われいる月額上限37,200円となっています。その金額を越すまでは、使ったサービスの1割を利用料として事業者に支払っていると思います。多くの利用者がこの一般枠なのですが、負担がきつくて利用を控えたり、中断することがあり、充分なサービスが使えていないということで、もう少し細かな収入の基準を作り、減免の対象を広げようとされているようです。・・・もっと早くから取り組んで欲しかったですね。 まだ詳しいことは決まっていないため、情報が入り次第お伝えします。


◆ダンス‘06 大盛況!
11月26日くにたち市民総合体育館で行われた恒例のダンス‘06は、多くの皆さんの参加で大成功でした。ありがとうございました。当日天候が気になりながらのスタートでしたが、幸い雨に降られず、過去最高の176名の参加者と、40名を超えるボランティアの活躍で大いに盛り上がり、来年の再会を約束して別れました。今年は阿波踊りを紅連の方が披露してくださり、参加者も一緒に列に加わって踊る場面などあり、お子さんも多数参加して楽しんでくださいました。
国立ボランティアセンターのみなさん、中央大学青い鳥の方々、個人ボランティアのみなさん、ダンスを教えてくださったWind&Fiowers、ミュージックパフェバンドのみなさんご協力ありがとうございました。
国立ヤクルト研究所からはジュースの寄付を賜り、帰りにお土産にさせていただきました。また今年は、AIU保険会社代理店ジェイアイシー・ニチダン・東京互助会・ゴウ総合計画株式会社・国立工芸社の5社からチラシへの広告を賜り、活動資金とさせていただきましたことを感謝いたします。
チケット代はボランティアと参加者の保険料や音楽機材・体育館借用料・ポスター代等を差し引き、残金を国立社会福祉協議会に例年同様寄付させていただきます。ご協力ありがとうございました。

◆人事異動のお知らせ

 「色えんぴつ」でずっと支援をさせていただいたて参りました、岡芹大は12月10日をもちまして、通所部「ひだまり」に異動しました。
また、通所部に昨年11月から異動しておりました本間忍が12月10日付けで「色えんぴつ」に戻りましたが、ご本人の都合により、12月31日をもって退職することとなりました。2年半皆様にお世話になりました。ありがとうございました。
 「色えんぴつ」には12月1日より大和孝明が支援スタッフに加わっております。すでに引継ぎに入らせていただき、お世話になっていますが今後もよろしくお願いいたします。
 メッセージ

「12月よりスタッフで入りました、大和孝明(やまとたかあき)と申します。寒さの厳しい季節ですが、滝乃川学園の落ち着いた雰囲気、そして利用者の皆様とのふれあいに、あたたかく新鮮な喜びを感じています。まだまだ未熟者ではありますが、一分一秒でも多く、笑顔のあふれる楽しい時間を、みなさまとわかちあえるような、サポーターになりたいと考えております。お会いする日を楽しみにしております。」

◆都立永福学園養護学校高等部―就業技術科―(仮称)新設のお知らせ 

杉並区永福に、新しく養護学校の高等部が出来ます。19年4月開校のこの学校は、社会自立・社会貢献の達成、個々の適正に応じた企業への就労を目指し、幅広い職業に関する専門教科を取り入れて学ぶ場です。知的に障がいがある軽度の方が主に通学されるところです。多摩からは少し遠いですが、すでに希望者がいると聞いています。一人通学ができることが大切ですが、進路を選ぶ際の選択肢が一つ広がりました。前期申し込みは終了しましたが、1月に後期申し込みがあるようです。

◆今週の遊び場よみうりランド
絶叫マシンだけではない充実の遊園地、よみうりランド。多摩丘陵の深い緑の中コースターなどが走るのが見えるだけでワクワクしてしまいます!ゴンドラに乗って入り口に到着すると、思わず走り出してしまうそんな遊園地です。上級者向けからほのぼの和み系までアトラクションは多種多様。またベンチも多く季節によって違う草花・木々を楽しむこともできます。
交通→京王線京王よみうりランド駅よりゴンドラ
小田急線読売ランド前駅より小田急バス新百合ヶ丘駅よりバス20分
開園時間→平日10:00~17:00 日祝日9:00~17:00(冬季~16:30)
休園日→火曜日(祝日、春夏休みは営業)
入園料→大人1600円 小人(3歳から小学生)800円※乗り物別料金


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らくがき帳 NO.32

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空を見上げたら、抜けるような青さに白い真綿のような雲が一筋 いい季節になりました。

制度がいろいろ変わり、事業所は請求の煩雑な業務が日にち指定で迫ってくるので、四苦八苦の状況です。利用者の皆さんには、複数の事業所をお使いの場合、上限管理を依頼している事業所から、各事業所での利用実績の報告を1枚の用紙にまとめたもの(利用者負担額上限結果票)に、確認の印をお願いされていたりしてますよね。

一つの事業所が計算を間違えてやり直しになると、関わるすべての事業所がやり直しとなり、再度上限管理事業所が利用者宅に足を運んで捺印をお願いすることになります。そんな手間がかかっても結果として利用者負担が上限に届かない場合は、上限管理料が発生しないので、事業所は無料でその事務をすることになるのです。単価は下がり、事務は増え、移動は市区町村事業になって格差が広がる中、採算が取れず事業を撤退する事業所が出ています。

従来からある入所や通所の事業所は、新制度への移行に難色を示しています。新単価では大きく減収となり、現在のスタッフを抱えきれなくなるので移行できない状態なのです。

10月31日には『出直してよ、自立支援法!』のスローガンの下で全国の障がい当事者や支援者の集会があり、1万5千人が参加したそうです。始まってもますます多くの問題が山積みで、未来を明るく語れないのが現状ですね。

ホームヘルプサービスの変更

①居宅介護(身体介護・家事援助)
10月からグループホームやケアホーム内での居宅介護は利用できなくなりました。
通院介助が新たに設定され、通院の付き添いがヘルパーにやってもらえるので、希望される方は申請して、支給決定を受けてください。これは在宅の方も使えます。突