聖三一礼拝堂 改修のための募金のお願い

☆滝乃川学園 三一礼拝堂 改修の為の募金のお願い☆
当学園は1891年(明治24年)に日本聖公会の信徒である石井亮一によって日本で最初に創立された、礼拝堂が建っている知的障害児・者施設です。若き日にウイリアムズ主教によってキリストの道に導かれた亮一は、私財を投じて学園を創設しました。
亮一が自然環境に恵まれた現在地に学園を移して事業を開始したのは1928年(昭和3年)で、広い敷地の中央に建てられたのが「聖三一礼拝堂」です。床面積およそ35坪、上から見て十字架の形、赤い屋根、石井夫妻はこの礼拝堂で子ども達と共に日々の礼拝を捧げていました。爾来70余年、ここで語られる言葉、ここで歌われる聖歌は障害をもつ方々の心の支えとなって今日にいたっています。最近は礼拝だけでなく、学園の仕事を支えてくださるボランティアの方々によるコンサートもこの礼拝堂で開かれるようになりました。「天使のピアノ」と呼ばれる筆子夫人が愛用したピアノもここで快い音色を響かせています。
しかしながら建物の老朽化は日を追って進んできました。床板、壁などこれまでにも度々補修を繰り返してきましたが、最近では、特に雨漏りがひどくなり、約500万円をかけて屋根の全面改修をいたしました。現在は美しく輝く、赤銅板葺きの屋根となっています。![]()
社会福祉法人である学園の経営には、国や地方からの公的資金による助成がありますが、礼拝堂やその運営については一切助成の対象とはなりません。したがって、礼拝堂の修理費は、すべて募金に頼らざるを得ないのです。
ただいま学園の本館保存募金も実施されておりますが、石井亮一が「いと小さき者」への愛の実践を心とし、ここで生活する人々のため、また自らの祈りの場として建てた滝乃川学園「聖三一礼拝堂」改修のための募金に、皆様のご協力を心からお願いしたいと思います。
○募金目標額は500万円です。
○振込先 郵便口座 10030 57719491 社会福祉法人 滝乃川学園礼拝堂
○ご不明のことがあれば、学園法人本部(担当:長田 ℡042-573-3950)までお問い合わせください。
皆様のご協力で、屋根の改修は無事終了いたしました。厚く御礼申し上げます。が、何分昭和初期に建てられた建物でありますので、今後もさまざまな補修が必要です。皆様の更なるご協力をお願いいたします。
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